2016年6月23日 archive

予定登録からお出迎えまで

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ソフトブレーンのeレセプションマネージャーって知っていますか?ソフトバンクの人型ロボットPepperを使い、来客受付をさせるというシステムで、CRM/SFA×ロボットとも言われています。

人とロボットの協働を実現したもので、担当者が事前に受付の予約をしておくことで、来社予定の客には受付用のQRコードがメールで送られます。来社してきた客は、この送られてきたQRコードをPepperにかざすだけで、受付が完了します。

普通なら受付が終わると担当者が来るまでそのまま待っているんですが、Pepperは客に無駄な時間を使わせません^^しっかりとその来客した相手の情報を基に最適な会話をしてくれるんだそうです^^その間、Pepperから担当者へ来客があったことを知らせ、それとともにパソコンやスマホで客と話した内容の確認もできるそうです。担当者はPepperから送られてきた情報を基にして出迎えができる。完璧なシナリオができちゃうんですね^^

CRMを導入する意味

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営業活動で新規の顧客を開拓することは、大変な労力とコストがかかります。そこで登場したのが、CRM(Customer Relationship Management=顧客管理システム)なのです。これは既存の顧客との関係をより深めていくことで、これまで蓄積してきた情報を活用し、適切なタイミングで顧客のニーズに応える提案する…そうやって売上を伸ばしていこうというもの。顧客との関係性を深め、顧客一人一人を大切にした営業活動を行うためには、過去の商談履歴やプロセス、問い合わせやクレーム情報についてきちんと把握する必要がありますよね。従来、そういった顧客情報は、営業担当者個人が管理しているケースがほとんどでした。が、属人化した営業体制では組織で蓄積してきた情報を活用することはできません。顧客との関係性を深めていくためには「顧客情報の集約」と「部署部門を越えた一元管理」が必要不可欠なのです。そんな組織による顧客管理を実現するのが、CRMの役割だといっていいでしょう。ただしCRMは、ただ導入しただけでは何の成果も生みませんよ。情報を蓄積・分析・改善するというPDCAサイクルを回し続けること…その繰り返しが、大きな成果につながっていくのです。主役はあくまで人間である社員だということを忘れてはいけませんね。KnowledgeSuite

Windows 10 MobileのContinuum機能の現状について

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いつも持ち歩いているスマートフォンでパソコンと同じことができたら、どんなにいいだろう…こう思っているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。スマートフォンで調べものをして、PowerPointを使ってプレゼン資料を作り、会議でプロジェクターに無線接続してそれを発表する。その全てをパソコンを使わずに、スマートフォンだけで実現できたら…どれだけ便利でしょうか。今それが実現できるとして、Microsoftの最新OS『Windows 10 Mobile』が搭載するユーザーインタフェース変換機能『Continuum』が注目されているのです。Windows 10 Mobile搭載スマートフォンを通常のWindowsパソコンのように使えるようにするというこの機能。こんな画期的なことビジネスパーソンが飛びついてしまうに決まっています。しかし残念ながら、完全にこの夢を実現させることはまだ出来ていないというのが現状のよう。従来型WindowsソフトウェアをWindowsスマートフォンで簡単に使うことはまだできないし、Continuum対応の新しいアプリを開発する必要がまだまだあるからです。確かにスマートフォンで全ての事をしたいと考えるニーズは存在します。が、今すぐにとはいかないみたいですね。今後の動向に期待しておきましょう。

EMMベンダーの現状

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会社支給やBYODに関わらず、モバイルデバイスやコンテンツ、アプリケーションまで総合的に管理できるEMM(エンタープライズモバイル管理)ツールを導入している企業は多いでしょう。今やEMMは、エンタープライズモバイルソフトウェア業界では、最も競争が激しい製品だといえます。それを提供するベンダーの統合も進んでおり、GoogleやMicrosoft、IBM、Citrix Systemsなどの世界的なIT企業はモバイル戦略を強化するために主要EMMベンダーを買収しました。しかしながらEMM市場は、その特性ゆえに差異化が難しくなっているのだそう。なぜなら企業のIT部門が管理しなければならないモバイルデバイスはiPhoneとAndroidの2種類しかないからです。2種類しかないのにEMMの管理機能に多様性を持たせるのは難しいですよね。それでも差異化を図ろうと考えるなら、モバイルデバイスだけでなく、多種多様なエンドポイントを管理できる機能を付加していくのが良いかもしれません。例えば店舗内情報端末や自動販売機、パーキングメーターといった機器などが考えられるでしょうか。それらがEMMツールで管理できたら、他のEMM製品との差異化が図れ、需要も伸びるはず。EMMは今後どのように進化していくのか?EMMベンダーも悩んでいるところでしょう。