no responses ローカルワイプ

mdmの基本機能の一つである「遠隔」によるワイプは端末紛失時の最後の手段ともなり得る物だが、その「信頼性」は絶対ではない。むしろ「成功率」は高くないと言われている。その主な要因として、持ち主が紛失に気づかないまま時間が経過したり、探す努力などに時間を割いてしまうと「手遅れ」ともなり得る。端末のバッテリーが切れてしまえば遠隔操作も位置情報も得られない。また地下鉄などの電波の届かないエリアで拾われ、届けられたとしても携帯端末は貴重品として金庫に保管されれば当然エリア外である。このような「迷子」の端末に対してはmdmは無力である。見えている弱点は克服されるのも世の常で、リモートワイプが不可能なケースにおける「さらなる保険」としてローカルワイプという機能もある。これは一定時間mdmの管轄下を離れた場合に自動的にデータを消去する機能である。重要な情報を持ち出すのであれば、それ相応の備えはあって困る物ではない。例え使ってない状態のスマホであっても長く使っている端末ならバッテリーは2日も持たない。原始的な方法ではあるが、保護されると信じて端末に「所有者名」「連絡先」を記載するのも有効だ。mdm情報

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