2018年5月26日 archive

byodの課題となるワークバランスの懸念

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スマートフォンやタブレット端末などを企業で導入する場合、byodで導入する企業が近年増えてきています。
byodを導入する企業が得られるメリットはいくつもあります。
例えばユーザーが製品やシステムを利用した際に得られる経験や満足度がアップするという点です。
つまり利用者が自分のスマホやタブレットを使えば使い慣れているので、操作方法で手間取ることもなく、ストレスを感じることはありません。
その点で生産性が向上すると言えるでしょう。
またbyodは仕事環境のリモート化による業務効率化も図ることが可能です。
byodは仕事環境のリモート化を実現するために欠かせないツールであり、外勤中でもリアルタイムな情報共有が可能になります。
ただbyodにはメリットの反面課題もあります。
その課題の1つが、ワークライフバランスの懸念です。退勤後や社外でも仕事ができるという点は非常に便利なbyodですが、仕事が私生活にまで入り込んでくる可能性もあるため、ビジネスやプライベートの切り替えがうまくできない人にとっては課題となるでしょう。

日本におけるmdm市場

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企業におけるスマートフォンやタブレットの導入が進む現在、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を一括管理するための管理―ツールであるmdmの導入も急激に進んでいます。
日本におけるmdm市場は急成長していますが、世界のmdm市場は日本よりも先を進んでいます。
海外ベンダーでは数年前から国内のmdm製品を展開していて、mdm市場は日本よりもはるかに大きいです。
今後mdm市場はさらに広がるとみられており、日本国内においても国内型のmdm製品が数多く登場しています。
国内のmdmは日本の環境に合わせた作りになっているので非常に使いやすく、日本企業においては日本国内のmdmを導入する企業も多いです。
もちろん海外製のmdmツールであっても多くはマルチデバイス対応であり、日本語も対応しているので特に使用上で問題になる点はありません。
日本のモバイルデバイス端末導入が進めば進むほど、日本のmdm市場はさらに広がりを見せるでしょう。

リモートワイプはとても大切!

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モバイルデバイス端末を企業や教育機関で効率よく使うためには、企業側としてはモバイルデバイス端末の一括管理をスムーズに行うことが非常に重要になります。
モバイルデバイス端末の大量導入の際に欠かせないのが、一括管理システムであるmdmです。
モバイルデバイス端末を導入する企業のほとんどがmdmを導入していると言っても過言ではありません。
mdmの機能は各製品によって多少の違いはでてきますが、基本的に必要な機能に関してはどこのmdmでも特に違いはありません。
mdmの機能の1つであるリモートワイプやリモートロックは、モバイルデバイス端末に設定しているパスワードなどのセキュリティポリシーを強制して、Wi-FiやVPNなどの設定によってプロファイスを自動配信しています。
リモートワイプに関してはデバイス紛失時、盗難時に、端末のパスワードなどのセキュリティポリシーを強制していきます。盗難リスクを抑える有効な機能と言えるでしょう。

byodを導入するべく技術やソリューションは増えている

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byodは私物のスマートフォンやタブレット端末を業務で利用する方法のこと。
企業からも利用者からも注目されているbyodですが、多くの期待がある一方、ネガティブな要素もあります。
ただ多くの企業がbyodに積極的になっているので、様々なプロダクトベンダからbyodを実現するための技術やソリューションが提供されているという現状があります。
実際のところ、byodの普及状況は、会社支給のモバイルデバイス端末導入の事例に比べると少ないです。
まだbyodを許可する企業はそれほど多くはなく、情報漏洩やプライバシー保護への懸念など、いくつかの解決するべき課題があります。
byod関連の技術、ソリューションがもつ課題を解決したツールも増えてきています。byodを円滑に活用するためには、きちんとしたセキュリティ管理の元、byodを導入する必要があります。きちんとセキュリティ管理できていない状態で、byodを導入すると、情報漏えいリスクが高まってしまいます。